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 クリスマス・カロル 
A Christmas Carol

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■作品データー
文献:新潮文庫(村岡花子 訳)
作者:ディケンズ(Charles Dickens・1812-70)/イギリス
分類:イギリス文学
発刊:1843年
年代:1840年代?
舞台:イギリス(ロンドン)
長さ:短編


■作品構成
全5章。きれいにまとまっている。


■超短い粗筋
ケチな商売人のじいさんが、クリスマス前夜、幽霊達によって、更正する話。


■重要人物相関図
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■人物紹介■  :男性 :女性
スクルージ
究極のケチじじいで、小さな商社を営んでいる。マアレイ亡き後、彼が事務所を支配している。

マアレイ
これまた、究極のケチじじいで、生前、スクルージと一緒に、商社を営んでいた。死んでから、七年後のクリスマスの前夜、幽霊となって、スクルージの家へ、やってくる。

スクルージの甥
笑い上戸で、スクルージにどんな皮肉を言われても、気にしない、きさくな人物。

ボブ
スクルージの商社で、働いている書記。安月給にも文句を言わない。6人の息子がいる。末っ子のティムは、足に障害がある。

第1の幽霊
スクルージに、過去を見せる。

第2の幽霊
スクルージに、現在を見せる。
第3の幽霊
スクルージに、未来を見せる。


■キャッチフレーズ
●クリスマス、おめでとう! ――心温まる物語――
●ヒューマニズム輝く秀作
●自分自身の過去、現在、未来を覗いてみませんか?
●最高のクリスマス・プレゼント
本音
●俺の鎖は、10トンぐらいだろうなあ。
●スクルージさんに、乾杯!


■作品スポットライト(読み所)
★マアレイが、頭に巻いてある物をとった時。恐ろしい! (゜o゜;)
★ティムが聖書の場面について、語る時。(T_T)
★第2の幽霊が足下から、何かを取り出した場面。(@_@)........
★スクルージが、ボブの給料をあげてやろうと言う場面。ボブ、良かったね。(^з^)

inu作品全体が、愛に満ちているよ。第2の幽霊が、足下から何かを取り出し、語る場面は、本当に考えさせられる箇所だから、是非じっくり読んでね。


■感想文
工事中


■作品ミニ情報
inu日本では、クリスマスがイベント化してるけど、本当はどんな日なのかな。ちょっと調べてみたよ。この日は、もともとはローマの太陽誕生を祝う冬至(太陽が黄道上で、黄経270度に達した時。また、その日。北半球では、昼間が、一年でもっとも短くなる。)のお祭りだったんだ。それが、それが、次第にキリスト教化されて、12月25日が、イエス・キリストの誕生日となったんだよ。

ところで、キリストって、誰? 彼は、人間のおかした罪をつぐなうために、神につかわされた、救世主なんだって。また、キリスト教は、彼を救世主と信じる宗教なんだよ。もともとは、ユダヤ教だったんだけど、西暦30年代に、分離して、成立したんだ。『旧約聖書』は、ユダヤ教と共通する教典で、『新約聖書』は、独自の教典なんだよ。全世界に、10億人(世界の人口は60億人ぐらい)の信者がいて、大きく、カトリック教会、プロテスタント諸派、東方正教会の三つに、大別されるんだって。もともとは同じなのに、いろいろわかれるなんて、おかしいね。

クリスマスは、キリスト教圏の国では、国民の祝日なんだよ。






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